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当店だけの精米技術

「味がない」のとおいしいは違いますよ

まず簡単に言いますと、お米とは「玄米の糠(ぬか)層を削る事により白米になります」つまり糠(ぬか)層の削り具合が分搗き(3分・5分搗きなど)となり、この糠(ぬか)層にも旨み甘み成分が多くあります。

洗米は2、3回すすぐだけで水のにごりがなくなり炊けます…と耳にしたことがあります。その精米の仕方だと、糠(ぬか)層の旨み甘み成分も削りに削り、より白く見た目を重視した白米になります。

このようなお米は炊き上がりは綺麗かもしれません。ただお米の旨み甘みが少なくお米本来の匂いも少ないです。

あなたのそのお米、お米の味してますか?

玄米を白米にする時に、糠(ぬか)層の旨みや甘みを残しつつ、この微妙な調整加減に気をつけるかでお米の味がずいぶんと変わってきます。もちろん糠(ぬか)層があるほど栄養面も豊富になります。

当店の精米は、お米の銘柄はもちろん季節(気温、湿度)、天候、朝や昼間など時間帯により精米の強度を変えています。柔らかめのお米もあれば硬めのお米もあります。産地により水分の含有率も変わってきます。お米それぞれの特徴を見極めそのお米に合う精米をしてこそ本当の旨みを引き出すことができます。これが日々研究を重ね受け継がれてきた他店では真似できない精米の技です。

精米機の操作方法を覚えて操作しているだけでは、たくさんあるお米の銘柄ごとの味を引き出す事なんて出来ません。
精米機の性能だけに頼らず受け継がれてきた経験や技術があるからこそ、うまみ層を残したままの「ねばり・甘み・旨み・香り」がある艶やかなお米を作り出せるのです。

お米本来の味を堪能してください

幼い頃より米屋として、お米の「ねばり・甘み・旨み・香り・触感」 の違いを教え込まれてきました。この「利き米」により、本当に美味しいお米を見極め信頼できる生産者を選び抜きました。心を込め作った生産者の気持ちにも答えるべく、私共も心を込めて精米しています。

年配の方からは、昔に食べていたようなふっくらモチモチの深い甘みに大変懐かしがられ、若い方からはお米の本当のおいしさに驚かれお子様がおかわりをするようになったと喜ばれています。

「たかが精米。されど精米。」
お米の本当の旨さを引き出すことのできる精米技術と、創業以来約90年の「利き米」の経験をかけて、お客様に必ずや「うまい!」と言わせます。


ぜひ、他店では味わえないお米の「ほんまもんの味」を堪能してください。